第2回極湧泉杯後半使用構築「Second Destiny Bond」シングル66

本記事はオンライン大会「第2回極湧泉杯(シングル66)」後半4戦で使用した構築です。

 

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「戦績」

第2回極湧泉杯Cブロック4戦使用

4勝0敗

 

「コンセプト」

サイクル+ステロ+メガサメハダーの噛み砕くの一環作成。

メガサメハダーミミッキュの道連れによる強引なカットによるサイクル破壊。

 

「構築経緯」

強引なサイクルカットによりこちらの通したいポケモンを通すことがシングル66では強いと思う考えから、道連れという技に着目。真っ先に思いついたのはメガゲンガーなのだが、あまりにも安直だと思い、技スペースに入るか入らないかギリギリのラインで道連れが使えるポケモンを模索したところ二匹のポケモンが思いついた。1匹目がメガサメハダーサメハダー自体がステロ+噛み砕く等で一掃できる役目もあるが、止まりやすい相手が多いのも事実であり、(レヒレなど)止まる相手には道連れで強引に持って行くことで本来の役割+αの遂行を試みた。2匹目はミミッキュ。直近の66でのミミッキュはレッドカード呪いであったり、剣舞Z型など、ミミッキュ自体が増えた中での道連れは警戒が薄い中さらに薄いと予測しこの2体から組み始めた。道連れでサイクルカットした後に対面操作も可能で、抜きエースで最も優れてると考えているスカーフフェローチェを採用。残りはステロ+吠える持ちのヒードラン、霧払い要因のカプレヒレ、対面操作要因かつボルチェンの一環切りができる霊獣ボルトロスを採用して構築が完成した。

 

以下、 簡単な個体解説。

 

1.サメハダー@メガストーン(意地っ張り 加速)

 意地ASぶっぱ

かみ砕く/みがわり/まもる/みちづれ

本構築エース。ステロのサイクルで有利対面で死に出しして積極的に身代わりを貼る。加速とみがわりとの行動保障が確保された中で思考停止かみ砕くを打ち、無理なくなにかしら持っていくことが可能。砕く圏内ではない相手には道連れ。

 

2.ミミッキュ@ゴーストZ(控えめ 化けの皮)

 控えめCSぶっぱ

シャドーボール/鬼火/挑発/道連れ

二匹目の道連れ要因。サイクル破壊を考えた結果、あと投げを想定したエアームドなどを狩るためのシャドーボールZ。ゲンガーの鬼火にも屈しない。

 

3.フェローチェ@こだわりスカーフ(控えめ ビーストブースト)

控えめCSぶっぱ

気合玉/むしのさざめき/れいとうビーム/とんぼがえり

抜きエース。また偵察要因で初手で投げてとんぼがえりをしたりも。いうことなく強い。 

 

4.ヒードラン@ピンチベリー(穏やか 貰い火)

 穏やかHDぶっぱ

噴煙/大地の力/ステルスロック/吠える

ステロ要因。テテフなどのあと投げを想定したので思考停止HDぶっぱ。バトン系やハメ系統に刺さる吠える。相手のドラン意識の大地と、命中安定の噴煙。

 

5.霊獣ボルトロス@ピンチベリー(呑気 蓄電)

呑気HBぶっぱ

10万ボルト/めざ氷/とんぼがえり/馬鹿力

電気の一環切り。10万めざ氷は確定として、対面操作をするため、ボルチェンではなくとんぼかえり。相手のバンギなどを意識した馬鹿力。

 

6.カプ・レヒレ@食べ残し(臆病 ミストメイカー)

臆病HSぶっぱ

波乗り/ムーンフォース/挑発/霧払い

相手のバシャやドラン意識。場持ちが良いように感じたためピンチベリーではなく残飯。ボルトの繰り出し回数を増やすために霧払いは必須。

 

簡単ですが以上です。

極湧泉杯主催のわいたろうさん、

対戦していただいた方々、ありがとうございました。

 

それではまた次の記事で。。。

 

【第10回JPNOPEN優勝】鬱ミミゲコマンダverサトシゲコ【過去作ありシングル63】

本記事は2018年8月11日に行われた第10回JPNOPEN(過去作ありシングル63)で使用した構築の紹介記事です。

 

「結果」

インドブロック6-3 2位抜け

決勝T 4-0 優勝f:id:momizi_poke:20180815011106p:plainf:id:momizi_poke:20180816144736j:image

「コンセプト」

抜き性能及び削り性能が高いポケモンで相手のダメージレースに大きく有利を取っていき、殴り勝つことを目標とした。

 

「構築経緯」

現在1番強いと考えてた、ミミゲコマンダの並びから入り、サトシゲッコウガを使えることから、タスキゲッコウガメガボーマンダor剣舞Zミミッキュというミミゲコマンダの並びでありがちなものとずらし、呪い痛み分けのZ持ちミミッキュ始動の対面構築を組み始めた。

ミミッキュは1番初手に置きやすく、ダメージを大きく与える性能を考え最速ミミZ持ち。ゲッコウガは、瞬間火力を上げるため、サトシゲッコウガに変身できるよう全ての技に対応される珠。ボーマンダはシンプルに2W身代わり舞を採用。

次にミミッキュを初手に出せない時に初手に出せる、かつ2枚目のクッションとしてもとても優れているカバルドンを採用。カバルドンと並べ、サイクルを回す構築に見せるため、抜き性能が非常に高くかつ、サイクル介入能力が非常に高いスカーフウツロイドを採用。最後にはポリ2やブラッキー等、耐久相手を意識し、自身や周りをサポートできる宿り木毒両立のカグヤを採用した。

 

「個体解説」

1.カバルドン@ピンチベリー(腕白:すなおこし)

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実数値:212(228)-132-171(140)-x-110(140)-67

技構成:地震 欠伸 ステルスロック 吹き飛ばし

一枚目としても二枚目としても優秀な起点作成andクッション要因。グロスクチートなどの鋼がいれば選出していた。(画像でマゴのみを持ってますがフィラのみのほうが良いです。)

 

2.ボーマンダ@メガストーン(陽気:威嚇)

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実数値:181(84) -181(204)-101(4)-x-102(12)-160(204)

→181-191-151-x-112-182

技構成:やつあたり 地震 身代わり りゅうのまい

A:H131B100ミミッキュを八つ当たりで確定一発

S:最速ジャローダ抜き

抜き性能、削り性能どちらにおいても優秀な絶対的エース。裏のウツロイドゲッコウガテッカグヤの起点作成をするために羽ではなく身代わりで攻撃要素を高めた。

 

3.ウツロイドこだわりスカーフ(臆病:ビーストブースト)

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実数値:185(4)-x-67-179(252)-151-170(252)

技構成:パワージェム ヘドロウェーブ 草結び ステルスロック

サイクル性能、抜きエース、相手の潰し役、どれをとっても優れていると感じ採用。ジェムとウェーブは確定で、相手の雨ラグやメガギャラ意識で結び、相手のサイクル負荷を考えたステロ。6世代のステロスカーフガブのような能力がありとても使いやすかった。

 

4.テッカグヤ@ピンチベリー(慎重:ビーストブースト)

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実数値:204(252)-121-124(4)-114-168(252)-81

技構成:ヘビーボンバー 火炎放射 やどりぎのタネ 毒々

数値受けのクッション、ガルドポリ2やブラッキーに対してあと投げして誤魔化す。よくある技構成の守るを毒にしている。これにより相手の数値受けの処理スピードをはやめる。宿り木を見せてからは守るがあるだろう、という思い込みを誘ってからの毒はとても強力だった。

 

5.ミミッキュミミッキュZ(陽気:化けの皮)

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実数値:131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

技構成:じゃれつく 呪い 身代わり 痛み分け

本構築の出発点。構築経緯にも書いたが、カバマンダの並びでは耐久振りの剣舞ABミミッキュの存在が多くみられる。その認識をずらして初手からZを打つことでダメージを大きく与えたり、呪い痛み分けで相手を削ることが容易なのでは?という所から型を決めた。初手で出すことで型がバレてしまうということもあるが、それでも化けの皮の行動保証があるので、気づかれてからでも何かしら削ることは可能であるため、採用した。

 

6.サトシゲッコウガ@いのちのたま(臆病:きずなへんげ)

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実数値:147-x-87-155(252)-92(4)-191(252)

→147-x-87-205-92-202

技構成:波乗り 悪の波動 冷凍ビーム 水手裏剣

何も考えずCSぶっぱ。倒してサトシゲッコウガになれば実質火力アップ持ち物ありのメガシンカなので弱いわけがない。波乗り、冷凍ビーム、水手裏剣までは確定。ラス1は草結びと迷ったが、PT単位でグロスが来ると直感で悪の波動を選択。相手のゲッコウガを意識する草結びでも良かったと感じている。初めて使ったが、ステロ+メガゲンガーのような感覚でとても強力であった。

 

※JPNOPENルールの予選→決勝トーナメント間での変更可能は適応せずそのまま使い続けました。

 

「選出率」

カバルドン→○××××××××○×○×(3/13)

ボーマンダ→×○○×○○○○×××○○(8/13)

ウツロイド→×××○×○×○○○○○×(7/13)

テッカグヤ→○○×××○×○×○×××(5/13)

ミミッキュ→×○○○○×○×○×○×○(8/13)

ゲッコウガ→○×○○○×○×○×○×○(8/13)

 

「雑感」

ミミゲコマンダに加えサイクル要素を兼ね備えたウツロイドでの対面性能、ウツロイドとの相性のよいカバとカグヤによるサイクル性能の両方を持った構築となった。普段から全ての構築に7割勝てるようなバランスの取れた構築を目指しており、対面とサイクル両者をこなせるポケモンを探していたところウツロイドに至った。今回ウツロイドは始めて使ったが、とても万能な性能を持っていて食わず嫌いをせず色々なポケモンを試してみようと今後思えるいい機会となった。サトシゲッコウガが使えないのでレートでは潜れないのがとても残念ですが、似たような形をしばらくは使って今後も上を目指していきたいと思います。

 

「最後に」

JPNさんはじめスタッフの皆様、対戦してくれた皆様ありがとうございました。

また、今回の構築を組むにあたって、サトシゲッコウガを貸してくれたどなさんと、色違いの名付け親でもあるミミッキュを提供していただいたぶるーさんのお二人に感謝申し上げます。

 

それではまた、次の記事で。。。

 

 

シングル66「ドレパンゲンガー」

極湧泉杯前半で使用したもの

 

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シングル66特有のサイクルを強引にカットするというところから、メガゲンガーに注目。また、ステロ、追い打ち要因でバンギラスが多いことから、シングル63で結果を残されたASドレインパンチ持ちを採用し、一度で二匹を持っていくことで有利に戦おうとしたことが組み始め。

 

1.バンギラス 意地HAD@岩Z すなおこし

ストーンエッジ 追い打ち ステロ ほえる

追い打ち兼ステロ枠。高耐久のステロ持ち。繰り出し回数がある程度想定できるため、ここぞというところで岩Zで自身もサイクルカットを狙う。

 

2.ガブリアス 陽気AS@ビビり玉→オボン さめはだ

ドラクロ→逆鱗 地震 炎のキバ 剣の舞

崩し役。ビビり玉はボーマンダやランドの後出しを想定。しかし、思ったよりも発動機会がなかったため、オボンを持たせた。これによりミミッキュのじゃれつく+かげうち圏内から逃れることが可能となる。

 

3.霊獣ボルトロス 穏やかHD→呑気HB@ピンチベリー ちくでん

10万ボルト めざ氷 とんぼがえり 挑発→馬鹿力

ガブリアスに電気の一環を切る役割を持たせるのはとても不安であったため、主に電気の一環切り一枚目として。物理に薄いと感じたため、後々呑気へ。呑気にしてボーマンダへの繰り出し性能を高めた。また、ミミZへの耐性もあがる。

 

4.メガゲンガー せっかちAS@ゲンガナイト かげふみ

シャドーボール ドレインパンチ みがわり みちづれ

構築の原点。H振りのバンギラスならピンチベリーを消費せずに確定二発にすることが可能となる。原本は挑発だが、バンギラスの主要の持ち物として岩Zがあるため、一度様子見ができる身代わりを採用した。ステロ+シャドーボールも元々火力があるので掃除役としても機能した。

 

カミツルギとレヒレは第二十四回夜空杯使用構築と同じ個体を採用した。

(一度だけレヒレは臆病で残飯)

カミツルギは主にマンムーミミッキュに繰り出していた。

ヒレは数が増えるであろうフェローチェへの後出しを想定。ただし、電気Zはごめんなさい。

 

詰んだ相手への回答がなかったため、解散。

 

 

ガルクレセゴーリ

第4回真皇杯関東予選で使用した構築

煮詰めきれなかったので簡単に公開。

 

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真皇杯ではガルーラを使うと決めていた。

今回はガルーラで崩し、後ろの一環を作ることを目的とした。

よって月光乱舞による回復を目論みガルクレセの並びを採用した。

特殊を受け、幅広く打ち合えるヒードラン

スカーフで地面の一環を作った時、強力で

サイクル介入性能が非常に優れているランドロスを採用。

ここまでで苦手とするジャローダやカバ、ガッサに対抗すべく

ラムゲッコウガ、最後にどうしても無理な相手に無理やり勝ち筋を作る、

相手のメタグロスを誘ってランドなどで殺せるようオニゴーリを採用。

 

1.ガルーラ@メガ 陽気AS

グロパン すてみタックル シャドークロー 岩石封じ

相手のリザを意識した最速に加え、ゴーリの起点を作る封じ持ち。

シャドークローはガルクレセで絶対にミミッキュにスキを見せないようにするため。

 

2.霊獣ランドロス@スカーフ 陽気AS

地震 ストーンエッジ とんぼ 馬鹿力 

普通のランドロス。エッジはボルト、馬鹿力は削れたポリ2やゲッコウガ意識。

 

3.クレセリア@ゴツゴツメット 図太いHB

サイコキネシス 電磁波 月の光 三日月の舞

ごまかし枠その1。PTですばやさが遅いため、ゴーリの起点を作るために電磁波。サイキネはゲンガーにスキをみせないように。三日月の舞でガルーラやゴーリを雑に扱えた。ゴーリのPPを16に出来る。

 

4.ヒードラン@とつげきチョッキ 控えめHC

噴煙 ラスターカノン めざ氷 岩石封じ

噴煙封じでゴーリの起点作成。めざ氷は相手のマンダを意識して。ラスカはテテフやミミッキュを確実に処理したいため。

 

5.オニゴーリ@食べ残し 臆病HdS

フリーズドライ 絶対零度 身代わり まもる

数値受けがごちゃごちゃいたり見た目でどのようなptかわからないやつを問答無用でハメ殺す。

あとポリ2がとてもしんどいのでポリ2入には積極的時出して零度を打った。

まもると身代わりのタイミングをうまくずらしアドを取れるように意識。身代わりまもるの連続と見せかけ身がわり連打すると交換際に身代わりおけた。HPやPPを気にせずそれができるのもクレセリアのおかげ。

 

6.ゲッコウガ@臆病 色々調整 ラムのみ

ねっとう れいとうビーム あくのはどう みずしゅりけん

ごまかし枠その2カバ、ガッサの増加、ガルーラ入りで苦手とするジャローダなどを意識したラムのみ持ち。いわゆる6世代でいた信用可能ゲッコウガを採用した。7世代で型が多様化した中で、ラムのみという持ち物が警戒が薄くなったと見て採用した。

 

結果は決勝トナメ1落ちのベスト32

 

それではまたどこかで。

 

第24回夜空杯ベスト4「バンドリマンダ偽装」

本記事は5/26に行われた

第24回夜空杯で使用した構築についての簡易記事です。

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「結果」

予選ブロック4-1:1位抜け 決勝トナメ0-1:ベスト4

 

「構築経緯」

前回に引き続き本来の役割対象として後出しされるポケモンに対して誘って倒せ、全抜き出来る型を模索することからスタート。目に留まったのが、自信過剰ボーマンダボーマンダにあと投げされやすい高耐久水(カプ・レヒレドヒドイデ)や、テッカグヤに対して有効な雷の牙デンキZを採用。できる限りメガ進化ではないと思わせ、相手に認識の相違を生ませるためバンドリマンダを並べた。マンダ1匹では抜き性能がPT単位で物足りないため、抜き性能兼切り返し性能が高いスカーフフェローチェ。ここまでで対物理に薄く、積み展開阻止要因にカプ・レヒレミミッキュグロス辺りを見れるHBカミツルギを採用した。

 

「使用個体」

・意地ASボーマンダ@デンキZ 自信過剰

技構成:ドラゴンクロー 雷の牙 地震 りゅうのまい

ステロ+1舞デンキZで物理よりのカプレヒレドヒドイデテッカグヤをだいたい落とすことができる。レヒレドヒドは砂ダメ込みでほぼ確定。レヒレは別ブロックに集まりドヒドイデはkp0。

 

・意地HADメガバンギラス

技構成:岩石封じ 追い討ち 炎のパンチ ステルスロック

追い討ちステロまでは確定として全体でSが遅いため後ろに繋いだ時に上から行動できるよう岩石封じ、PT単位で炎技がないため炎のパンチを採用。

 

・慎重HDドリュウズ@高級オボン 型破り

技構成:地震 アイアンヘッド 毒々 つのドリル

PT単位で特殊受けとして、数値受けに対して強い枠として採用。ドリルを一回撃てば数値受けは引っ込み後続に毒を入れることが容易となる。

 

・控えめCSフェローチェ@スカーフ

技構成:気合い玉 むしのさざめき 冷凍ビーム とんぼがえり

上からのとんぼ返り、相手の1舞への切り返し、最後の抜き性能全てにおいて優秀になれると考えたスカーフフェローチェを採用。使うならもう少し耐久を振って先制技を余裕を持って耐える数値を確保するべきだった。

 

・意地HBカミツルギ@高級オボン

技構成:リーフブレード 叩き落とす 光合成 ハサミギロチン

相手の地面枠へのあと投げ枠、胞子一貫切り、叩き落とす枠として採用。ミミッキュに対してもあと投げができるように思えたが、鬼火が飛んできた。

 

・図太いHBカプ・レヒレ@ただのオボン

技構成:波乗り ムーンフォース 挑発 黒い霧

積み展開への回答と基本的な物理受け枠として採用。相手のボーマンダマンムーへのあと投げを可能とする。特にツルギとの役割を分散する相性が良いと感じた。

 

「雑感」

マンムーが多すぎたため、死亡。ボーマンダの汎用性があまりにも低かったので実質5体で回すことがほとんどであった。また舞う機会を構築全体で作ることが出来なかったのも反省。フェローチェのスカーフは今後も使用することができそうな性能を持っていること実感した。

 

以上です。

夜空杯スタッフの皆様、当日関わった皆様、ありがとうございました。

また今回構築を組むにあたって出発点となった自信過剰タツベイを譲ってくださった、あんぐさん、ありがとうございました。

ポケモンUSMシーズン9使用構築「双龍舞踏カバマンダ」

本記事はポケモンUSMシーズン9で使用した構築です。

シーズン9最高最終レート2009 最終順位351位 f:id:momizi_poke:20180516110359p:image

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「構築経緯」

ボーマンダの特性を活かした最低限のサイクル要素と、相手に殴り負けないような対面要素、積み要素を持たせ、柔軟に対処できるようなptを目指した。

 

「個別解説」

 1.カバルドン@オボン(慎重 砂起こし)

215(252)-117-139(4)-x-136(252)-67

技構成:地震 欠伸 ステルスロック 吹き飛ばし

一枚目として一番仕事ができる配分は慎重HDであると判断し、このような配分となった。いたるところから挑発が飛んでくるため、選出するときは立ち回りをよく考える必要があった。岩石封じの採用も一考であると考える。

 

2.ボーマンダ@メガストーン(意地 威嚇)

メガ前:171(4)-205(252)-100-117-100-152(252)

メガ後:171-216-150-126-110-172

技構成:八つ当たり 地震 流星群 龍の舞

C126流星群

H171D110メガボーマンダに対して168-200(98.8%-117.6%)

H197D130メガボーマンダに対して144-170(73.0%-86.2%)

準速ASぶっぱ

八つ当たり地震龍の舞までは確定として、先にボーマンダを展開した時の相手のボーマンダへの回答として流星群を採用した。他にも3枚目に運用することで、数を増やしたように思えるヒートロトムボルトロスに対して、ステロによるサイクルにより削りをいれ、流星群で処理をする動きをとることができた。欠点としてはサイクル介入力が極端に落ちることだが、その場合はカバルドンによる起点作成からの積みサイクルとしての選出をすることで、殴りきるor殴り負けないような選出を心掛けた。

 

3.ジャラランガ@ジャラランガZ(臆病 防塵)

151(4)-117-145-152(252)-125-150(252)

技構成:スケイルノイズ ドレインパンチ 火炎放射 身代わり

ジャラランガにはメガギャラドスへの切り替えし要因として採用。A207↑1の氷のキバを耐えてから、ジャラランガZ→ドレインパンチで落とす+回復をし、相手の後ろをひたすら削れるよう場持ちを意識した最速でのドレインパンチを採用。

 

4.ギルガルド@食べ残し(冷静 食べ残し)

167(252)-70-170-112(252)-171(4)-72

167-170-70-222-71-72

技構成:シャドーボール かげうち どくどく キングシールド

対数値受け要因。影うちはアーゴヨン意識での採用。基本二枚目として繰り出していく。テッカグヤや今期多いように感じたカプテテフなどに繰り出しひたすらダメージを与える。どくどくはポリゴン2などに入れる。しかし、一定数身代わりポリ2に当たったため、対ポリ2には安易に毒を入れる立ち回りはできなかった。それでも二枚目に繰り出すには数値、タイプともに優れていたように感じた。

 

5.カミツルギ@カクトウZ(陽気 ビーストブースト)

135(4)-209(60)-152(4)-x-77(204)-174(236)

技構成:リーフブレード 聖なる剣 叩き落とす 剣の舞

準速120属抜き抜き

準速120属抜きツルギを意識してsを一段階あげた。またレヒレカグヤを意識した格闘Zでの採用に至った。ボーマンダに隙を見せがちだが、前述したボーマンダ、後述するスカーフゲッコウガで潰しに行けるため、この技構成で採用できた。

 

6.ゲッコウガ@こだわりスカーフ(おっとり変幻自在)

147-139(188)-78-145(68)-91-174(252)

技構成:あくのはどう 冷凍ビーム 岩石封じ とんぼ返り

A:H181B105メガリザードンYに180-216

C:H135D115メガゲンガーにステロ込みで確定1発

カバマンダに出してくる凍える風持ちのメガゲンガー、相手のマンダの潰しを意識したスカーフゲッコウガ。後ろに積みエースがいるため岩技は岩石封じ。

 

以上です。

 

最後に原案をくれたアキユウ君、カバマンダの立ち回りについて相談にのってくれたくらうでぃあさん、通話メンバーの方々、ありがとうございました。

 

何かあれば@momizi_pokeまでお願いします