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椛という名前でポケモンしてます

 

ついったー@momizi_poke

 

リンクなどもしもあればご自由にお使い下さい

ポケモンUSMシーズン9使用構築「双龍舞踏カバマンダ」

本記事はポケモンUSMシーズン9で使用した構築です。

シーズン9最高最終レート2009 最終順位351位 f:id:momizi_poke:20180516110359p:image

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「構築経緯」

ボーマンダの特性を活かした最低限のサイクル要素と、相手に殴り負けないような対面要素、積み要素を持たせ、柔軟に対処できるようなptを目指した。

 

「個別解説」

 1.カバルドン@オボン(慎重 砂起こし)

215(252)-117-139(4)-x-136(252)-67

技構成:地震 欠伸 ステルスロック 吹き飛ばし

一枚目として一番仕事ができる配分は慎重HDであると判断し、このような配分となった。いたるところから挑発が飛んでくるため、選出するときは立ち回りをよく考える必要があった。岩石封じの採用も一考であると考える。

 

2.ボーマンダ@メガストーン(意地 威嚇)

メガ前:171(4)-205(252)-100-117-100-152(252)

メガ後:171-216-150-126-110-172

技構成:八つ当たり 地震 流星群 龍の舞

C126流星群

H171D110メガボーマンダに対して168-200(98.8%-117.6%)

H197D130メガボーマンダに対して144-170(73.0%-86.2%)

準速ASぶっぱ

八つ当たり地震龍の舞までは確定として、先にボーマンダを展開した時の相手のボーマンダへの回答として流星群を採用した。他にも3枚目に運用することで、数を増やしたように思えるヒートロトムボルトロスに対して、ステロによるサイクルにより削りをいれ、流星群で処理をする動きをとることができた。欠点としてはサイクル介入力が極端に落ちることだが、その場合はカバルドンによる起点作成からの積みサイクルとしての選出をすることで、殴りきるor殴り負けないような選出を心掛けた。

 

3.ジャラランガ@ジャラランガZ(臆病 防塵)

151(4)-117-145-152(252)-125-150(252)

技構成:スケイルノイズ ドレインパンチ 火炎放射 身代わり

ジャラランガにはメガギャラドスへの切り替えし要因として採用。A207↑1の氷のキバを耐えてから、ジャラランガZ→ドレインパンチで落とす+回復をし、相手の後ろをひたすら削れるよう場持ちを意識した最速でのドレインパンチを採用。

 

4.ギルガルド@食べ残し(冷静 食べ残し)

167(252)-70-170-112(252)-171(4)-72

167-170-70-222-71-72

技構成:シャドーボール かげうち どくどく キングシールド

対数値受け要因。影うちはアーゴヨン意識での採用。基本二枚目として繰り出していく。テッカグヤや今期多いように感じたカプテテフなどに繰り出しひたすらダメージを与える。どくどくはポリゴン2などに入れる。しかし、一定数身代わりポリ2に当たったため、対ポリ2には安易に毒を入れる立ち回りはできなかった。それでも二枚目に繰り出すには数値、タイプともに優れていたように感じた。

 

5.カミツルギ@カクトウZ(陽気 ビーストブースト)

135(4)-209(60)-152(4)-x-77(204)-174(236)

技構成:リーフブレード 聖なる剣 叩き落とす 剣の舞

準速120属抜き抜き

準速120属抜きツルギを意識してsを一段階あげた。またレヒレカグヤを意識した格闘Zでの採用に至った。ボーマンダに隙を見せがちだが、前述したボーマンダ、後述するスカーフゲッコウガで潰しに行けるため、この技構成で採用できた。

 

6.ゲッコウガ@こだわりスカーフ(おっとり変幻自在)

147-139(188)-78-145(68)-91-174(252)

技構成:あくのはどう 冷凍ビーム 岩石封じ とんぼ返り

A:H181B105メガリザードンYに180-216

C:H135D115メガゲンガーにステロ込みで確定1発

カバマンダに出してくる凍える風持ちのメガゲンガー、相手のマンダの潰しを意識したスカーフゲッコウガ。後ろに積みエースがいるため岩技は岩石封じ。

 

以上です。

 

最後に原案をくれたアキユウ君、カバマンダの立ち回りについて相談にのってくれたくらうでぃあさん、通話メンバーの方々、ありがとうございました。

 

何かあれば@momizi_pokeまでお願いします

 

カプZ+フィールド展開カバマンダ

前期終盤や対戦オフで使用していた並び。実績はないので詳しくは書きません。

対戦オフでカプZテテフ入のカバマンダが優勝していたので自分も組んでみようと思いスタート。

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カバ→HBD 地震 欠伸 吹き飛ばし ステロ

ボーマンダ→HA 恩返し 身代わり 羽休め りゅうのまい(準速100抜き)

カプテテフ→HS サイキネ 10万 挑発 怒り(準速100抜き抜き)

カミツルギ→HADS リフブレ はたき やつあたり スマホ

ウルガモス→HBCS 放射 ギガドレ めざ氷 ちょうのまい

カプレヒレ→HS なみのり ムンフォ 挑発 怒り

 

カバマンダで辛いポケモンを以下に処理するか。

鋼タイプにマンダを通すためにカプZテテフを採用。

ギルガルド→挑発を駆使。シャドボは耐える

テッカグヤ→10万も加えて削る

ヒードラン、ナット→木の実を食わせてマンダの起点

メガメタグロス→フィールド展開してガモスバック。

テテフにひたすらあと投げするして来るのでタイミング読んでカプZ

今は思念持ちが多いので出来ません。ほかの鋼タイプにも有効ですね。

他にポリクチの並びにもサイコフィールドを活かして処理。

 

また、サイコフィールドを使用することで

キノガッサに対して

テテフ→カミツルギにより、相手のガッサを引かせて

叩き落とすでサイクルを有利にしたり抜いて言ったり。

ゲッコウガにも有効だが、水Zもあるので少し怪しい。

 

アーゴヨンギャラドスのような並びにも。

カプテテフのスカーフは警戒される動きであり前者を牽制。

後者には10万から入ったり、挑発を入れてマンダの起点にしたり。

また、テテフを出せない時はカプレヒレのフィールドを活かす。

ギャラドスについては言及しないが、アーゴヨンに対しては

フィールドを展開→カバルドンのあと投げが非常に安定する。

 

ヒレ+カバという並びは初手リザードンYにも使用し、

怒りを打ってカバに下げてステロでリザードンを処理も可能とした。

 

 

 

共に構築を組んでくれたアキユウ君に感謝します。

何かあれば@momizi_pokeまで

 

 

 

 

第5回MASTERS優勝「ガルゲンスタンダード」

本記事は3/25に行われた

MASTERSオフで使用した構築記事です。

 

「結果」

予選を6-3で1位抜け、決勝トナメ4-0で優勝

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「構築経緯」

対面、ストッパー性能が高いガルーラ、ステロから範囲をとったアタッカーのゲンガーの2匹を軸としてできる限り柔軟に対処できるようなバランスのとれたPTを目指した。

 

「個別解説」

1.ガルーラ@メガ(いじっぱり、肝っ玉)

203(180)-154(196)-100-x-101(4)-126(124)

→203-187-120-x-121-136

(努力値4余り)

技構成:猫だまし 八つ当たり 炎のパンチ 不意打ち

H:6n-1(ゴツメ最小)

A:B4振りガッサを八つ当たりでほぼ確1

S:最速ガッサ抜き抜き

構築のメインその1。猫だまし+不意打ちの縛り性能は言わずもがな。メインであるため特記事項なし。

 

2.霊獣ランドロス@半分回復木の実(腕白 威嚇)

192(220)-165-156(252)-x-105(36)-111 

技構成:地震 とんぼ返り 岩石封じ ビルドアップ

どこにでも居る普通の木の実ランドロス。ガルーラと組ませる上で必要なことはボーマンダと対抗する性能持たせることであるためビルドアップを4枠目に採用。

 

3.サザンドラ@悪Z(臆病 浮遊)

167-x-110-177(252)-111(4)-165(252)

技構成:悪の波動 羽休め 身代わり 挑発

普通の最速CSサザンドラ。ガルゲンを見てランドロスを突破された時につらいミミッキュを上から叩くこと、ゲンガーテテフ対面、ゲンガーの守る→サザンドラバックをした後、身代わりで様子を見ることが出来る最速での採用に至った。その他Sを削った100属付近(ガルーラ、リザードンなど)や耐久振りボーマンダを上から叩くしているけるメリットがある。

 

4.ヒードラン@地面Z(穏やか 貰い火)

197(244)-x-126-150-173(252)-99(12)

技構成:噴煙 大地の力 ステルスロック 吠える

後出しからステルスロックの展開を意識したHDぶっぱ。C無振りではあるが、メガ枠が不利をとってしまう相手のヒードランメガゲンガーを確実に倒すパワーが欲しく、以前考察していた地面Zを採用した。

 

5.ゲンガー@メガ(控えめ 呪われボディ)

135-x-81(4)-200(252)-95-162(252)

→135-x-101-244-115-182

技構成:シャドーボール ヘドロ爆弾 凍える風 守る

構築のメイン2。PT全体で火力に乏しいため控えめ。守るは対テテフ意識。それ以外は特記事項なし。

 

6.スイクン@ゴツゴツメット(図太い プレッシャー)

207(252)-x-165(116)-110-135-123(140)

技構成:熱湯 眠る 寝言 吠える

http://sp.ch.nicovideo.jp/afou/blomaga/ar1447864

↑こちらのブログ記事からそのまま採用。ランドロスの役割集中が辛く2枚目の物理受けを採用。これがハマって、主にカバルドンマンムー、霊獣ランドロスの地面枠や、相手のガルーラ入りへ後出しからの回答となった。とくにカバルドンの被選出率が高く、このスイクンのあと投げが安定する点がとても評価が高かった。

 

以上です。

最後に、主催のむかさんをはじめとした流星群の皆様、対戦してくれた方々、当日関わった方々、ありがとうございました。

 

質問などございましたら

twitter→@momizi_poke までお願い致します。

 

ガチンコバトルオフベスト16「ハッサムスタン」

椛です。

本記事は2/11に行われた

ガチンコバトルオフオフで使用した構築記事です。

あまり使用期間も長くないので短めに。

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「構築経緯」

積み、対面、サイクル負荷全てに介入出来るポケモンとしてメガハッサムを採用。

ハッサムが不利を取るメガボーマンダメガガルーラに削りと麻痺を入れれるHB化身ボルトロスを採用。

電気の一環を切れ、威嚇と蜻蛉でサイクルを回せ、重いゲッコウガに上から殴れるスカーフ霊獣ランドを採用。

ここまでで重い霊ボルトに強く、積極的に負荷をかけれるメガネラティオス

カバマンダに比較的対応できる積みとしてメガギャラドス

最後にテテフに大抵あと投げ可能なヒードランを採用した。

 

「個別解説」

1.化身ボルトロス@ゴツゴツメット(呑気 悪戯心)

185(244)-x-134(252)-145-102(12)-115(S個体値25or24)

技構成:ボルトチェンジ めざめるパワー氷 挑発 電磁波

S:無振りミミッキュ抜かれ

・構築のクッションかつ削り役など。ガルーラやボーマンダには積極的にあと投げしていく。地震1ウェポンのカバルドンに挑発すれば、ボルトチェンジで有利対面を作れることもあった。

 

2.霊獣ランドロス@こだわりスカーフ(陽気 威嚇)

165(4)-197(252)-110-x-100-157(252)

技構成:地震 ストーンエッジ 蜻蛉返り 馬鹿力

・威嚇と蜻蛉返りによるサイクル介入だけでなく、最後に地震の一環を作れれば抜いていくことも出来ることを評価して採用。霊獣ボルトロス意識で雪崩ではなくストーンエッジ。馬鹿力はゲッコウガとガルーラを意識しての採用になった。

 

3.ラティオス@こだわり眼鏡(臆病 浮遊)

155-x-103(20)-180(236)-130-178(252)

技構成:りゅうせいぐん サイコキネシス 10万ボルト シャドーボール

H-B:A197メガルカリオのコメットパンチ確定耐え

ハッサムとの相性は言わすもがな。りゅうせいぐんサイコキネシスはメインウェポンとして確定。10万ボルトはテッカグヤやレヒレを意識、シャドーボールメタグロスギルガルドを意識して採用した。

 

4.ハッサム@メガストーン(意地っ張り テクニシャン)

145-200(252)-121(4)-x-100-117(252)

→145-222-161-x-120-127

技構成:バレットパンチ 叩き落とす 馬鹿力 剣の舞

・初めはバレパン蜻蛉剣舞羽休めで採用していたが、叩き落とすはサイクル負荷を評価し、PT単位でヒードランが重いためSを振って馬鹿力を採用した。メガ前がテクニシャンの理由は、ギャラドスと同じ選出が万が一の時に出来るように。

 

5.ギャラドス@メガストーン(陽気 威嚇)

171(4)-177(252)-99-x-120-146(252)

→171-207-129-x-150-146

技構成:たきのぼり 氷の牙 挑発 りゅうのまい

・ボルトを出せない時のカバ展開や、マンダに強い積みアタッカーとして採用。威嚇及び挑発によるサイクル介入が出来る点も強く感じた。

 

6.ヒードラン@ジメンZ(穏やか 貰い火)

197(244)-x-126-150-173(252)-99(12)

技構成:噴煙 大地の力 ステルスロック 吠える

C:ライジングランドオーバー

H161D125ウルガモスにステロ込み14/16で倒せる。

イーブイバトンなどどうしようもなく採用。カプテテフに後出しできるようHD配分。ジメンZは相手のドランやリザードンXなどの安易な後出しのスキを付いて、ハッサムの通りを良くするため。

 

簡単ですが以上となります。

主催のでんそんさん初めスタッフの皆様、

対戦してくれた方々、ありがとうございました。

 

ポケモンUSMシングル66 「デンキZフェローチェ+地震バシャーモ」第23回夜空杯優勝

1/13に行われたシングル66オフライン対戦会の夜空杯に参加し、優勝することができました。シングル63を普段やっており、66のルールはほぼ1年振り2回目だったのですが、優勝という成績を収めることができ大変うれしく思います。今回はその構築記事となります。多くなってしまいたしたが最後まで目を通していただけると幸いです。

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「構築経緯」

66の構築を組むにあたって何が多いか、というところで考えたところ、新ポケモンアーゴヨンがはやるのでは、という考えに至った。前回のシングル63の記事でも記したが、アーゴヨンに対してはこちらから先に展開をする、ということが対策であると考えた。

 

そこで1匹目として、加速すれば上からアーゴヨンに対して打点をとれ、先に展開をしたときに技範囲が広く一掃できるポケモンを探したところ、地震を採用したバシャーモに至った。バシャーモの型は最高火力で安定して打てるフレアドライブ、水タイプへの打点となる雷パンチ、最後に崩し要素として剣の舞を採用。バシャーモには最後の詰めとして一掃してもらうことを目標としたため、Zよりも不意の状態異常に止められること、どくびしをまかれ回収できなかった時のことを嫌いラムのみの採用に至った。

 

次に守るを切った弊害として2加速をする前の相手のメガゲンガー、それ以外にたたでさえ不利をとるメガボーマンダやカプテテフへの引き先として、バンギラスの採用に至った。バンギラスは役割をこの三体にしぼり、イカサマ、追い打ちを採用、残り二枠はメガマンダ、メガゲンガーがいないPTにも役割を持てるように、ステルスロック撒きをまかせた。ラスト1枠は起点回避、バトンなどの阻害として吠えるを採用。配分はメガゲンガー意識のHDは確定としたが、先述した通り、相手の展開阻害にも役割を持たせることが望ましく、数回の後出しを可能にする、また、場持ちを良くすることが必要であると感じたため、半分回復きのみを持たせることにした。

 

3匹目の採用の時に考えたことは、様々なPTを見たときに水タイプを採用しているポケモンがほとんどであった、ということに着目。そしてほとんどが受け気味のポケモン(カプ・レヒレドヒドイデシャワーズ)であるように思った。シングル66では受けることが大事で、一匹でも失えば崩壊につなげることが可能なのでは、という考えに至り、相手の予想できないところから水タイプを「「さそって」」倒すことができるポケモンを探した。先述したバシャーモのデンキZは今回構築記事を書く上で参考にさせていただいたコバルトさんの記事で紹介されており、バシャーモはお預け。また、バシャーモの通りを良くするために必要な要素としては、

1.特殊方面からの崩しを用いることで物理受けを倒すこと。

2.相手のメガボーマンダの処理をできるようにすること。

3.ボーマンダの取り巻きにも打ち合える技範囲が広いポケモン

4.バシャをマンダなどほかのポケモンで止められたときに

上から殴れてかつ、自信も抜きエースになりうるポケモン

以上のことが条件であった。これらの条件を満たすポケモンが教え技で電気技のエレキネットやでんげきはを習得したフェローチェであった。フェローチェの高いSやCを活かし、さらにビーストブーストでCを上げることができ、かつ、自信でもSやCほとんどない耐久を上げることができる蝶の舞という技がぴったり当てはまると考えた。技構成は瞬間火力がでること、バシャに格闘技を切ったことから気合玉を採用。次にボーマンダや霊獣ランドロスを上からしばくことができる冷凍ビーム、積み技の蝶の舞。最後の電気技だが、バシャーモに守るを切ったこと、ドヒドイデに対して、ステロ込みC↑1でHBドヒドイデなどを落とすことができるため、威力100にはなるが、バシャ展開や、相手の起点回避のためにエレキネットの採用に至った。

 

ここまでを主軸とし、残り3枠はサイクルを回すことができ、各々重いポケモンを対処するための補完としてそれぞれ採用に至った。

まずメガシンカ枠として今回はフシギバナを採用。フシギバナは相手のどくびし回収役、相手のはたき落とすに対して繰り出せるのはもちろんのこと、相手のサイクルを不利にすることができるはたき落とすを採用。上記三体ではバシャーモが非常に重たいため、今回はHBでの採用に至り、バシャーモに通るヘドロ爆弾を採用した。また、こちらのサイクルを有利にする宿り木の種。自身も回復するための光合成を採用した。

 

次にバンギラスの役割を分散するポケモンの採用を考えた。具体的には、相手のカプ・テテフ+ゲンガーなどといったような並びになった際に、バンギラスの過労死は目に見えており、バンギラスを失うと先述した相手の起点阻害に非常に弱くなってしまう。そこで上記2体のポケモンに役割を持て、さらに、バナバンギと相性がよい、サイクルを有利にしていくポケモン2体で最後埋めることとした。

まず相手のメガゲンガーを意識したHDグライオンを採用。グライオンポイズンヒールさえ発動すれば、相手のはたき落とすに対して繰り出すことできるポケモンとして、フシギバナとの役割の分散も果たすことが魅力に感じたため、採用に至った。技構成はメインウェポンの地震はもちろんのこと、サイクルをするうえで守るはスキを見せると考えたため、回復技の羽休め、自信の起点回避や、フェローチェやバシャの弊害となるミミッキュの皮をはがし、逃げることができるとんぼ返り、ラストはどうしても無理なポケモンを一撃で飛ばすことができるハサミギロチンを採用した。

 

最後に相手のカプテテフに繰り出すことができ、バシャーモ以外の炎打点を持つことができる、宿り木により、サイクルのHP管理をすることができるHDテッカグヤを採用した。技構成はヘビーボンバーをメインとして、火炎放射、宿り木の種、最後には自身のHP管理をすることができる守るを採用し、今回の構築となりました。

 

 

 「個体解説」

1.バシャーモ@ラムのみ (意地っ張り 加速)

155-189(252)-90-x-91(4)-132(252)

技構成:フレアドライブ 地震 雷パンチ 剣の舞

この構築の崩し役その1

このポケモンをいかに通すか、が鍵になる。初め雷パンチは飛び膝蹴りで考えていたが、フレアドライブや接触によるゴツメなど受けやすいポケモンであるため、一気に4-5匹をもってくことも考慮すると、HPを半分減らすのは負けに繋がると考え採用を見送り、格闘打点はフェローチェにまかせることに。ラムのみが活きた場面はなく、半分回復木のみで消耗を補った方が良かったと思う。またフェローチェのデンキZがほとんどピンポイントのため、こいつにもZを持たせてよいかもしれない。陽気よりも火力を意識した意地っ張り。

 

2.バンギラス@半分回復実(慎重 砂起こし)

 204(228)-158(28)-130-x-167(252)-81 

H:4n

HD:C222メガゲンガーの気合玉〜200

技構成:イカサマ 追い討ち ステルスロック 吠える

追い討ち兼ステルスロック枠。だてに600族ではないという硬さを見せてくれた。とにかく腐らせないことを意識した技構成とした。これだけ硬いと木のみが発動することで2-3回はさらに攻撃を耐えてサイクルを回すことが可能となり木のみバンギの使用感はとても良く感じた。 実際にバトン系統に遭遇することは無かったが、アーゴヨンメタのためか、ヒードランが多く、特に身代わりヒードランを流すことが可能であった。

 

3.フェローチェ@デンキZ(控えめ ビーストブースト)

147(4)-x-58(4)-207(252)-59(12)-201(236)

S:最速130族抜き

C:C↑1エレキネットZがH157D162ドヒドイデに146-172(ステロ込み確1)

同条件H175-D150カプレヒレに156-184(ステロ込み確1)

同条件H237D115シャワーズに204-240(ステロ込みで13/16で落とせる)

 

技構成:気合い玉 エレキネット 冷凍ビーム ちょうのまい

本構築掃除役その2であり、間違いなくMVP。ちょうのまいを警戒されることがほとんどなく、むしろ起点になるのを恐れて引く行動をされることが多く、その時にちょうのまいを積むことで一気に相手の構築を崩すことが可能となった。そして、なんと言ってもデンキZの存在がこの構築の一番の勝ちルートとなった。とくに水タイプが全体的に重いため、スキがあったら、倒しに行くことで、ビーストブーストでさらに崩しを狙うことが本構築の勝ちの近道である。これだけ攻撃的なポケモンがいることでこちらのポケモンをすんなり1体切り、そこから全抜きもよし、できなくてもサイクル崩壊をさせ、こちらに有利なサイクルを回させることが出来た。

 

4.フシギバナ@フシギバナイト(図太い 新緑)

 187(252)-x-121(52)-121(4)-121(4)-125(196)

→メガ後187-108-165-143-141-125

技構成:ヘドロ爆弾 叩き落とす やどりぎのタネ 光合成

https://www.evernote.com/shard/s571/sh/115669c5-d7d5-4afb-b329-91c689403aee/0c2691cb1775ca13

↑こちらの記事のフシギバナを参考にさせていただきました。(無断でリンクを載せてますので問題あれば早急に削除させていただきます)

どくびし回収枠、叩き落とす枠そして受ける枠、やどりぎのタネを受ける枠。とくに叩き落とすは後出しのヒードランの残飯だったり、ナットレイのハチマキを落としたりなど、サイクルをより回しやすく、そして相手を疲弊させやすくした。交換際はやどりぎのタネではなく積極的に叩き落とすを選択することを意識し、不利なサイクルを回させるようにした。また、テッカグヤに対して上から宿り木を打て、相手の宿り木を受けないという点もとても使いやすかった。

 

5.グライオン@毒々玉 (慎重 ポイズンヒール)

 177(212)-115-145-x-139(252)-121(44)

HD:C222シャドーボールZ144-171

技構成:地震 ハサミギロチン とんぼ返り 羽休め

叩き落とす受け枠その2、電気受け枠。相手のゲンガーや、毒ガルド意識でHDを採用したが、むしろヒードランの方が多く、結果としてやけどを喰らわずに、攻撃を受けることができるため、安定したあと投げ枠として機能していた。ギロチンはどくどくと悩んでいたが、サイクルよりの構築が多くなるとふみ、自然とグライオンのギロチンの試行回数も増えると考え、ギロチンの採用に至った。HDにすることで相手の電気枠のめざ氷を耐えて、地震orとんぼ返りを選択できるのがとても偉かった。

 

6.テッカグヤ@食べ残し(慎重 ビーストブースト)

 204(252)-121-123-114-168(252)-82(4)

技構成:ヘビーボンバー 火炎放射 やどりぎのタネ 守る

テテフ受け枠。今回のテッカグヤは生意気だとミラーになると考え、慎重個体での採用となった。現に相手のカグヤに対しては、常に上から行動をすることが出来ていたため、正解だと考えている。HD振りだが、ランドロスにあがなえたり、ボーマンダにあがなえたりなど腐ることが無かった。最後に雑に入ってきた枠だが、特性と耐性が非常に優秀であった。

 

解説は以上です。

とにかくバシャーモフェローチェで崩していけると思ったら一気に詰めて行くことだけを意識して立ち回りました。私は普段シングル63で対面寄りの構築を好んで使っており、サイクルを回す構築は結構苦手としているのですが、今回のように攻撃的なポケモンに安定した引き先を「必ず」持って行くことができる66というルールこそ、殴り勝てるルールなのかな、というように考えました。

最後に夜空杯主催のくろばさん、スタッフのしんめーさん、めーぜんさん、対戦してくれた方々、関わってくれた方々、本当にありがとうございました。

何かありましたら@momizi_pokeまでお願いします。

QR:https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-0827-4EAF

ポケモンUSMシングル「ステロメガメタグロス展開」

 12月の頭から約一か月間ほぼ同じ構築を

使い続けてきました。結果として、

・第11回ぽちゃオフ優勝

・第3回VirginCupベスト16

以上の成績を収めることができました。

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「構築経緯」

USMに入ってから、ミミッキュZが一番警戒すべき

新要素と考えたため、ミミッキュをどのように

処理するかを考えることから始め、

メタグロス+霊獣ランドロスで処理をすることから

構築の出発点として考え始めた。

A↑1のミミッキュZを耐えることが条件のため、

霊獣ランドロスはHBを厚くし、サイクルを回す

ことができる半分回復木の実とした。

メタグロスについては、4ウェポンの範囲を

とることも考えたが、USMでのもう一つの

主な新要素として、アーゴヨンの登場があった。

アーゴヨンの対処は相手に殴られる前に、

こちらから先に展開することが一番の対策である、

と考えたため、展開ができる、封じ+ステロを持たせ、

耐久に大きく割いたメタグロスの採用に至った。

三匹目には、相手の鋼タイプ(主にヒードランを除く)を

起点にできかつ、受けサイクル(主にブルルドヒドイデ)に

強いポケモンを探し、最終的にタスキサイキネガモスに至った。

ここまでで、グロスが呼ぶポリゴン2への回答として

ポリ2への圧力をかけることができる、

眼鏡カプ・テテフを次に採用。テテフのサイコフィールドは

ウルガモスのサイキネの威力を上げるだけでなく、

先制技を無効化することが可能で、

タスキとの相性もとてもよく感じた。

次にランドロスを選出できないときのミミッキュ

回答が必要でかつ、メタグロスのステロと相性が

良い積みアタッカーが必要で、さらにメガギャラドス

強く出れるor選出圧をかけることが必要と感じた。

これらの条件を満たす、カミツルギが次に入ってきた。

さらに、メガゲンガーなど、初速が早いポケモン

非常に重たいため、今回のカミツルギ

臆病での採用に至った。

最後の枠には相手のステロ展開、および

メガボーマンダへのけん制役、加えて

瞬間火力が乏しく感じたため、

水技3Wのゲッコウガを採用して、構築を完成させた。

 

以下個別解説

1.カプ・テテフ@こだわり眼鏡(臆病:サイコメイカー)

145-x-96(4)-182(252)-135-161(252)

技構成:サイコキネシス サイコショック

ムーンフォース めざめるパワー炎

ポリ2に対して負担をかけれてかつ、相手の構築を

一匹で半壊をめざす眼鏡持ち。

フィールドを活かした負担を最優先に考えたたため

サイコキネシス、ショックを両採用。

タイプ一致のムーンフォースを確定として、

相手のナットレイハッサムに対する打点として

めざめるパワー炎を採用した。

テテフで倒せないとしても、後ろのガモスの

炎の舞や、火力が乏しいカミツルギのBBの起点に

することができるくらいの火力がある。

最速にした理由は、最速ではないミミッキュ

リザードンメガガルーラなどへ一発

攻撃を入れれることが耐久に割くよりも

メリットがあると感じたため。

 

2.霊獣ランドロス@半分回復実(腕白:威嚇)

196(252)-165-156(252)-x-101(4)-111

技構成:地震 とんぼがえり 岩石封じ 寝言

HB:A156A↑1ミミッキュミミッキュZ160-190

PTの唯一ともいえるクッション役。

ミミッキュに対して後攻とんぼからグロス

出しての処理を目指す。

4枠目には構築全体であくびやガッサの胞子に

薄いと感じたため、寝言を採用した。

実際に威嚇を入れた後、胞子→寝言でタスキを

削ることができ勝ちに持っていけることもあったため

結果としては、寝言でよかったと考えている。

 

 

3.メタグロス@メガストーン(陽気:クリアボディ→かたいツメ)

183(220)-158(20)-151(4)-x-119(68)-126(196)

メガ後:183-168-171-x-139-170

技構成:アイアンヘッド 岩石封じ

地震 ステルスロック

HD:エレキフィールド下C147カプ・コケコ10万Z

157-186(85.7%-101.6%)

C222タイプ一致シャドーボール146-174

S:最速ガブ抜き

こちらの記事のメタグロスを参考に

採用させていただきました。

(無断でリンクを載せてますので、問題あれば

早急に削除させていただきます) 

初手の出しやすさと展開性能がとても高い。

初手に呼びやすいリザに致命傷を負わすor

S上昇をさせない岩石封じはとても強く感じた。

また、後発だとしても、ステロをまくことで

致命傷を与えられ後ろでの処理も可能とする。

少しSを削ったとはいえ、上からの

アイアンヘッドの威力、そして追加効果に

ついては言うまでもない。

 

4.カミツルギ@悪Z(臆病:ビーストブースト)

159(196)-176-151-x-59(60)-177(252)

技構成:リーフブレード つじぎり

せいなるつるぎ つるぎのまい

よくいる普通のSが上がる臆病カミツルギ

突如蔓延したメガギャラドスに厚くするため

採用に至った。悪Zは相手のリザードンがXでもYでも

対応ができるように、また、ギルガルドに対する

打点として、採用した。

ステロ+メガゲンガーが非常に重たいため、

先に展開し、倒すことを意識した。

ただ、舞わないと火力が乏しいが、ウルガ

止まる水タイプを起点にしていくことができるのが〇

範囲も非常に広いのもこのPTにはあっていたように思う。

初めてカミツルギを使ったが、特に相手の

ミミッキュに対抗できる積みアタッカーは

とても強力であると感じた。

 

5.ウルガモスきあいのタスキ(控えめ:むしのしらせ)

161(4)-x-85-205(252)-125-152(252)

技構成:炎の舞 むしのさざめき

サイコキネシス 蝶の舞

どこにでもいる普通のタスキウルガモス

タスキを活かした積み、攻撃性能は抜群。

サイコキネシスは相手のバシャーモおよび

アーゴヨンに対する打点として採用。

また、テテフが出せないときのブルルドヒドイデ

どうにもならないため重宝した。

積みだけでなく相手のストッパーにも

なれるので、ドランがいない限りは

積極的に採用していた。

 

6.ゲッコウガ@水Z(激流:臆病)

159(92)-x-94(52)-145(172)-92(4)-182(188)

技構成:ハイドロカノン 熱湯

水手裏剣 みがわり

H:16n-1

HB:A222メガラグラージ一致地震133-157

瞬間火力、鋼タイプへの削りを意識したゲッコウガ

SMシーズンで一定数いた型を自分のPTに

あった耐久振りにアレンジ。

ぽちゃおふ、カンポケでは

ハイドロカノン、冷凍ビーム、悪の波動、みがわり、の

技をしていたが、先制技もちがいなかったことや

水技を打ちたい場面が多く変更に至った。

 

また、ぽちゃおふ、カンポケでは

カミツルギの枠が以下のポケモンで使用していました。

・ぽちゃおふ

メガゲンガーH159D68S252振り(ひかえめ)

シャドボ まもる みちづれ ほろびのうた

・カンポケ

アーゴヨンCS252D4振り(臆病:毒z)

ヘドウェ 放射 めざ地 悪だくみ

 

初手ステログロスからの展開や、

相手のポリ2やリザードンを誘って倒すことが

できるまではよかった、加えれば

相手のステロ展開への回答を備えればさらに

良い並びが作れると思います。

ただポリ2+悪タイプといったような構築には

とても苦しめられました。

 

 

解説は以上になります。

今年も一年対戦していただいた方、オフでお会いした方、

本当にお世話になりました。2018年は

今年以上に結果を残せるように頑張りたいと思います。

来年もどうかよろしくお願いいたします。