剣盾シングルシーズン9 最終880位 起死回生エースバーン+D振りパッチラゴン
ポリゴン2 れいせい
191-x-135-147-115-80
A168珠エースバーンのとびひざげりを確定耐え
余りC
トゲキッス ひかえめ
161-x-115-189-135-132
CS極振り
エースバーン いじっぱり
155-184-95-x-96-171
AS極振り
ミミッキュ ようき
131-142-100-x-125-162
AS極振り
パッチラゴン いじっぱり
165-145-110-x-111-127
DL調整
H244B特化ポリ2へ嘴が乱数2発(72.6%)
C172ポリゴン2れいとうビーム72-862発耐え(9.7%切り)
ゴリランダー いじっぱり
193-194-125-x-90-105
H16n+1 A特化 あまりB全振り
<起死回生エースバーン>
タスキによりカウンターで切り返すエースバーンは知られているが、今回はとびひざげりではなく起死回生を採用した。
理由としては
・初手ダイマックスで荒らし切れなかった際にパワー負けしないように
・想定外のダメージを与えることでこちらのダイマックスでしとめられるように
威力が残念になることもあるが、特性リベロによりタイプが変わることで被ダメージを調整することが出来るエースバーンの強みを活かした。襷との相性もいうまでもありませんね。
<パッチラゴン>
DLでCをあげられないよう調整を施し、ポリゴン2に対してダイマックスをせずに撃ち合うことを意識した。
また、ダイマックスしてもある程度止められやすいことや、基本どのポケモンでもダイマックスを状況に合わせて出来るようにするための行動保証を目指しており、今回このような調整となった。
特に基本選出などは決めておらず状況次第で様々な選出ができるようにした。
何かございましたらTwitter @Momikyu_39までお願いします。